演劇鑑賞会  第362回  青年劇場 公演

キュリー夫人 夫人の故国・ポーランドとは...

地図から国名が消える経験もした悲劇の国ポ

ーランドは、人類の歴史を変え、また人々に喜

びと慰めを与えた、ショパン、コペルニクス、キュ

リー夫人と言う三人の偉人を生み出した国で

ある...。

元素名「ボロニウム」も、故国ポーランドに因む...

もちろん、ショパンの「ボロネーズ」も、ポーラン

ド風の意味...♪






BGM : ショパン「ボロネーズ」第三番...♪
loop=false

あらすじ

ピエール キュリー と ギュスターブ ベモン の 研究室...

彼らは ろくでもない研究 !? の為に 大学から 石炭を支給してもらえず、 寒さに震えて居た...

そこへ 校長の シュッツが現れ、一ヶ月の間に 研究の成果を 公式発表する事を言い渡す...!

そして、 助手として ポーランド人女学生 マリー(キュリー夫人)を 連れてきた... 彼らは研究を

重ね、次第に 大きな発明を...♪  不器用なピエール と おきゃんな ポーランド娘 マリー...!

名も無く 貧しい二人が パリの古びた 実験室で出会い 世界にはばたくまでの、笑いと奇知と

恋に彩られた、てんやわんやの コメデイー... です...(*'‐'*) ウフフフ♪


キュリー夫妻の仕事とは...

1898年4月〜12月...キュリー夫妻(ピエールとマリー)は
大量のピッチブレンドを化学分析によって、ベクレル線を
出す物質と、放出しない物質を分離する研究の中で、バ
リュームと共に沈殿する、ラジウムを発見し、ビスマスと
共沈する硫化物から、ボロニウムを発見した... キュリー
夫人は、ラジウム製法の特許を取得するように周囲から
強く勧められたが、頑として拒否したと言う...!  キュリー
夫人の実験ノートには、綿密な実験過程と共に、長女、
イレーヌに7本の歯が生え揃ったなどもメモされていた...!
1902年、キュリー夫人が35歳のとき、ラジウムの原子量
を定量して、その発見を決定的にした...! その、業績に
よって、夫妻は1903年、ノーベル物理学賞を受賞した...

観劇会パンフレットより...